ごきげんよう。一華五葉さんの「お金の学校」
一期認定講師の鹿児島の揚松です。
今日はわたしが一華さんのお金の学校に出会う前
どんな感じだったか書いてみます。
わたしは一人っ子。
子供の頃は両親共働きでした。
父が顔が広がったので結構な額のお年玉を
独り占めでした。
お金で不自由を感じたことはありませんでした。
やりたいこともなんでもさせてもらっでいました。
ただ母は子供の頃の経験から
老後苦労しないためにお金は貯めておかねばと
一生懸命働いてました。
借金御法度。ニコニコ現金払いの人でした。
親のお金に対する信念、言動は
子供のお金に対する考え方に
めちゃくちゃ影響します。
このあたりは改めて書きますね。
話もどって
わたしは行動的で好奇心も強いので
やりたいことはやってきました。
専業主婦だったわたし。
「やりたいことはやりたいと思う人のためにある」
この考えが根っこにあったので
ほんといろんなことやりました。
子育てひと段落したころ
気付けばお金がない😅
お金がないと思ってしまったんです。
これじゃいけないと
経済的自立をしようと
働くことを決めました。
パートにでるのではなく
起業しようと思ったんです。
わたしにとって「自由」って
めちゃくちゃ大事なんです。
パートは時間を拘束されるし、
年齢的にも職種えらべない。
となると好きじゃない仕事につく
確率がたかい。それはイヤ!
お金のために働くことは
人生の主導権をお金に握られる。
なんかそんな風にも思ってました。
お金の学校を受ける前のわたしは
お金は使えば減る。
お金は現金一括払いでないと行けない。
お金は貯めておかないと老後苦労する。
クレジットカードは使っては行けない。
とまぁ氣分が重くなるイメージ
オンパレードでした😅
お金の学校受けた今だからこそ
わたしの思い込みは間違っていたこと。
この思い込みのままじゃ
一生お金持ちにはなれないことがわかります。
お金の学校はいままで誰も教えてくれなかった
お金の真実をわたしに教えてくれました。
一華五葉認定講師 揚松直美による
「お金の学校」一期
募集スタートしました。
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今日も最後まで読んでくださって
ありがとございます^ ^
お金を生み出す体質になり
枯れない金脈に一緒に辿り着きましょう!